時給換算|年収・月給から時給を計算「自分の時給はいくら?」
「自分の働きって、時給にするといくら?」——年収・月給・時給を、あなたの労働時間に合わせて相互換算します。正社員の年収をパートの時給と比べたり、転職先の提示年収を今の働き方と比べたり、働き方を見直すモノサシとしてどうぞ。
使い方
- 換算のもとになる金額の種類(年収・月給・時給)を選びます
- 金額と、1日の労働時間・週の勤務日数を入力します
- 「時給を換算する」を押すと、時給・日給・週給・月収・年収がすべて表示されます
時給換算の計算式
このツールは「1年=52週」として、次の式で換算しています。
年間労働時間 = 1日の労働時間 × 週の勤務日数 × 52週
時給 = 年収 ÷ 年間労働時間
たとえばフルタイム(8時間×週5日)なら年間2,080時間。年収400万円なら時給約1,923円です。祝日や有給休暇は考慮しない概算ですが、働き方を比較するには十分な精度です。
年収と時給の対応早見(8時間×週5日の場合)
| 年収 | 時給換算 |
|---|---|
| 300万円 | 約1,442円 |
| 400万円 | 約1,923円 |
| 500万円 | 約2,404円 |
| 600万円 | 約2,885円 |
| 800万円 | 約3,846円 |
| 1,000万円 | 約4,808円 |
「残業込みの本当の時給」を知るには
残業が多い場合、実際の時給は思ったより低いことがあります。本当の時給を知るには、1日の労働時間に平均残業時間を足して計算してみてください。たとえば年収500万円でも、毎日2時間残業(10時間労働)なら時給は約1,923円で、定時で帰る年収400万円の人と同じです。転職を考えるとき、提示年収だけでなく「時給ベース」で比較すると、働き方の実態を含めた判断ができます。
賞与(ボーナス)の扱い
月給から換算する場合、賞与は含まれません。賞与込みの実態を知りたい場合は、「年収から換算」を選び、賞与を含めた年収総額を入力してください。
よくある質問
手取りと額面、どちらで入力すればいいですか?
求人票との比較なら額面(税引き前)で入力するのが標準です。生活感覚としての時給を知りたいなら手取り額で入力しても構いません(その場合、結果もすべて手取りベースの換算になります)。
祝日や有給休暇は考慮されていますか?
されていません。「週○日×52週」の単純計算です。日本の祝日(年約16日)を考慮すると実際の時給は3〜5%ほど高くなりますが、比較用途には影響の少ない誤差です。
パートの「年収の壁」の確認にも使えますか?
使えます。時給と勤務時間から年収換算が表示されるので、103万円・106万円・130万円などの壁を超えそうかの目安確認に便利です。正確な判定は勤務先・自治体にご確認ください。
月給制で残業代が出る場合はどう計算しますか?
残業代込みの平均月収を「月給から換算」に入れ、労働時間も残業込みの実際の時間にすると、実態に近い時給が出ます。