坪⇔平米(㎡)⇔畳の換算|「30坪は何平米?」を一発計算

不動産の広告や間取り図に出てくる「坪」「㎡(平米)」「畳」を相互換算します。土地は坪、マンションは㎡、部屋は畳と、場面によって単位が混在して分かりにくい広さの感覚を、このツールで一発変換。地域で異なる畳サイズ(京間・江戸間など)の参考換算も表示します。

使い方

  1. 広さの数値を入力します(例: 30)
  2. その数値の単位(坪・㎡・畳)を選びます
  3. 「広さを換算する」を押すと、3つの単位すべてでの広さが表示されます

坪・㎡・畳の関係(基本の換算式)

換算計算式
1坪約3.31㎡(正確には400÷121㎡)
1坪約2畳
1畳1.62㎡(不動産表示の標準)
1㎡約0.3025坪

ざっくり覚えるなら「坪数×3.3=㎡」「坪数×2=畳数」「㎡×0.3=坪」です。たとえば30坪の家は約99㎡=約60畳、70㎡のマンションは約21坪です。

「1畳」の広さは地域で違う

畳のサイズには地域差があり、同じ「6畳」でも実際の広さが1割以上違うことがあります。

規格主な地域1畳のサイズ広さ
京間(本間)関西・中国・九州0.955m × 1.91m約1.82㎡
中京間愛知・岐阜など0.91m × 1.82m約1.66㎡
江戸間(関東間)関東・東北など東日本0.88m × 1.76m約1.55㎡
団地間公団住宅・アパート0.85m × 1.70m約1.45㎡

不動産の広告では、公正競争規約により「1畳=1.62㎡以上」で表示するルールになっています。このツールの標準換算もこの1.62㎡を使用しています。

坪はどこから来た単位?

坪は尺貫法の単位で、一辺が6尺(約1.82m)の正方形=畳2枚分の広さに由来します。1959年の計量法改正で取引での使用は㎡に統一されましたが、不動産業界では今も慣用的に使われ続けています。土地の価格を「坪単価」で比較する習慣もその名残です。

よくある質問

30坪の家はどのくらいの広さですか?

約99㎡(約60畳)です。延床面積30坪は3〜4LDKの戸建てに多い広さで、国の誘導居住面積水準では3〜4人家族にゆとりある広さとされています。

マンション広告の「70㎡」は何坪・何畳ですか?

約21.2坪、約43.2畳です(1畳=1.62㎡換算)。3LDKのファミリー向けマンションに多い広さです。

同じ6畳でも部屋の広さが違って感じるのはなぜ?

畳の規格が地域や物件で異なるためです。京間の6畳(約10.9㎡)と団地間の6畳(約8.7㎡)では2㎡以上の差があります。内見時は畳数でなく㎡数を確認するのが確実です。

土地の「坪単価」から総額を計算するには?

坪単価×坪数=土地価格です。㎡表示の土地は、このツールで坪数に換算してから掛け算してください(例: 165㎡=約50坪、坪単価40万円なら約2,000万円)。

最終更新: 2026-06-12 | 免責事項