時差計算|「日本が○時のとき海外は何時?」を主要都市で一発表示

日本の時刻を入力するだけで、ニューヨークやロンドンなど世界主要都市の現地時間と時差を瞬時に計算して一覧表示するツールです。海外にいる家族や友人への連絡、ビジネスでのWeb会議の時間調整、海外旅行の計画などにぜひお役立てください。面倒な日付をまたぐ計算や時差の確認が、ボタン一つで簡単に行えます。

使い方

  1. 「調べたい都市」のリストから都市を選択します。
  2. 「日本の時刻」に基準としたい時間を入力します。
  3. 計算結果に現地時刻と主要都市の時差一覧が表示されます。

時差が発生する仕組みと計算の基本

地球は丸く、約24時間かけて1周(360度)自転しているため、地域によって太陽が昇るタイミングが異なります。このため、経度15度ごとに1時間の時差が生じる仕組みになっています。世界共通の基準となる「協定世界時(UTC)」に対し、日本は9時間進んだ時間(JST)を採用しているため、これを基準にして各都市との時差を計算します。

例えば、日本の時刻が12時00分のとき、イギリスのロンドンは日本より9時間遅れているため現地時間は午前3時00分になります。また、インドのデリーのように、1時間単位ではなく30分単位の時差が設定されている地域もあります。デリーは日本より3.5時間遅れているため、日本が12時00分のとき現地は午前8時30分となります。

日付をまたぐ時差計算の注意点

時差が大きい地域を計算する場合、日付が前日や翌日にずれることがあります。例えば、日本の時刻が12時00分のとき、アメリカのニューヨークは日本より14時間遅れているため、現地時間は「前日」の夜22時00分となります。このように、日本が日中の時間帯であっても、相手の国ではまだ前日の夜であるケースは珍しくありません。

逆に、日本より時間が進んでいる地域もあります。ニュージーランドのオークランドは日本より3時間進んでおり、日本が23時00分のとき、現地は「翌日」の深夜2時00分になります。海外の相手と連絡を取る際や、ビジネスの会議を設定する際は、時間だけでなく「日付」も合っているかを必ず確認することが大切です。

サマータイムが与える時差への影響

世界の多くの国や地域では、夏の間の日照時間を有効活用するために、時計の針を1時間進める「サマータイム(夏時間)」を導入しています。サマータイムの実施期間中は、標準時の計算結果よりも現地時間が1時間進むことになります。例えば、アメリカやヨーロッパでは、一般的に3月頃から11月頃にかけてサマータイムが実施されます。

一方、南半球にあるシドニーなどでは、季節が逆になるため10月頃から翌年4月頃にかけてサマータイムが実施されます。このように、同じ都市でも時期によって日本との時差が1時間変わるため、旅行や出張の計画を立てる際や、国際会議のスケジュールを調整する際には、渡航先や相手国の夏時間の実施状況を事前に確認しておくと安心です。

よくある質問

サマータイムは自動で反映されますか?

本ツールは標準時(冬時間)を基準に計算しています。サマータイム実施国(シドニーやロンドンなど)の現地時間は、実施期間中(おおむね3〜11月、南半球は10〜4月頃)は表示より1時間進みますので、目安として調整してください。

ニューヨークとの時差は何時間ですか?

日本とニューヨークの時差は、標準時で14時間です。日本の方が14時間進んでいます。例えば、日本が12:00のとき、ニューヨークは前日の22:00となります。なお、サマータイム期間中は時差が13時間に縮まります。

日本より時間が進んでいる国はありますか?

はい、ございます。例えば、オーストラリアのシドニーは日本より1時間進んでおり、日本が12:00のとき現地は13:00です。また、ニュージーランドのオークランドは日本より3時間進んでいます。

飛行機のフライト時間はどう計算しますか?

フライト時間は一般的に「現地到着時刻 + 時差 − 出発時刻」で計算できます。時差の計算が複雑な場合は、当ツールで出発地と目的地の時差を確認し、日付のズレに注意しながら計算の目安にすることをおすすめします。

最終更新: 2026-07-01 | 免責事項