用紙サイズ一覧|A4・A3・B5は何cm?mm・インチ換算つき早見表

「A4って何センチ?」「B5とA5はどちらが大きいの?」といった、日常でよくある用紙サイズに関する疑問を解決できる早見表ツールです。調べたい用紙サイズを選ぶだけで、ミリメートル・センチメートル・インチでの寸法や、半分に折ったときのサイズ、主な用途を瞬時に確認できます。

使い方

  1. 「調べたい用紙サイズ」から確認したいサイズを選びます。
  2. 選択すると、ミリやセンチでの寸法や主な用途が自動表示されます。
  3. ページ下部の早見表で、他のサイズとの違いを一覧で比較できます。

A判・B判のサイズが決まる基本ルール

用紙サイズには、世界基準の「A判」と、日本独自の規格である「JIS B判」があります。これらはどちらも、長辺を半分に折ると「1つ数字が大きい次のサイズ」になるという便利な特徴を持っています。例えば、A4サイズ(210×297mm)を長辺で半分に折ると、1つ小さいA5サイズになります。この規則性により、拡大や縮小コピーをする際にも縦横の比率が崩れず、きれいに収まります。

一方で、最も大きいA0サイズは841×1189mmという広さがあり、これを半分に折ることでA1サイズ、さらに半分でA2サイズと小さくなっていきます。数字が小さくなるほど用紙の面積は大きくなり、数字が大きくなるほど用紙は小さくなります。この基本ルールを覚えておくと、どのサイズがどのくらいの大きさなのかを頭の中でイメージしやすくなり、印刷時のミスを防ぐことができます。

身近な用紙サイズの寸法と主な用途

私たちが日常で最もよく目にするのはA4サイズ(210×297mm)です。コピー用紙やビジネス文書、契約書などの標準的なサイズとして幅広く使われています。次に身近なB5サイズ(182×257mm)は、大学ノートや週刊誌などに多く採用されており、持ち運びがしやすく馴染み深い大きさです。それぞれの用紙には、そのサイズ感に適した代表的な用途が存在しています。

例えば、文庫本やはがきに近いサイズであるA6サイズ、新聞の折込チラシによく使われるB4サイズ、図面やポスターなどに適したA3サイズなどがあります。さらに大きなB0サイズ(1030×1456mm)は、駅貼りポスターなどの大型広告によく使われます。用途に合わせて最適な用紙サイズを選択することは、情報を相手にわかりやすく伝えるための大切なポイントです。

日本独自のJIS B判と国際規格の違い

用紙サイズを扱う上で知っておきたいのが、日本のB判(JIS B判)と、国際標準化機構が定める海外のB判(ISO B判)は寸法が異なるという点です。日本のB判は、江戸時代の公用紙である「美濃判」の寸法がルーツとなっており、日本の伝統的な美意識に合わせた独自の規格としてJISに定められました。そのため、海外の印刷物を扱う際や、海外向けの資料を作成する際には注意が必要です。

当ツールで表示しているB判の数値は、日本国内で一般的に流通している「JIS B判」の寸法に基づいています。例えば、B5サイズ(182×257mm)なども国内規格の数値です。海外のクライアントとやり取りをしたり、インポートものの額縁やファイルを購入したりする際は、規格の違いによってサイズが微妙に合わないことがあるため、事前に確認することをおすすめします。

よくある質問

A4サイズは何センチですか?

A4サイズは21.0×29.7センチメートル(210×297ミリメートル)です。ビジネス文書やコピー用紙として最も一般的に使用されているサイズです。

B5とA4はどちらが大きい?

A4サイズの方が大きいです。A4は210×297ミリメートル、B5は182×257ミリメートルですので、縦・横ともにA4サイズの方が一回り大きくなります。

A4を半分に折ると何サイズ?

A4サイズを長辺で半分に折ると、A5サイズ(148×210ミリメートル)になります。A判・B判ともに、半分に折ると数字が1つ大きいサイズになります。

A0を半分に折ると何サイズ?

A0サイズ(841×1189ミリメートル)を半分に折ると、A1サイズになります。なお、最も小さいA6サイズなどの場合は、半分に折っても規格外となるため次のサイズ表記はありません(表示は「—」となります)。

最終更新: 2026-06-27 | 免責事項