出産予定日の計算|最終月経から予定日と今の妊娠週数がわかる

「出産予定日・妊娠週数計算」は、最終月経の開始日を入力するだけで、赤ちゃんの出産予定日や現在の妊娠週数・月数を自動で計算できるツールです。安定期に入る時期や正期産などの節目となる日付も一覧で確認できます。これからの妊娠生活のスケジュールを立てるための目安として、ぜひお役立てください。

最後に来た生理が始まった日です

使い方

  1. 「最終月経の開始日」に、最後に生理が始まった日を入力します。
  2. 「基準日」に、週数を確認したい日付(通常は今日の日付)を選択します。
  3. 「計算する」ボタンを押すと、予定日や週数、節目カレンダーが表示されます。

妊娠週数と出産予定日の計算ルール

妊娠期間は、最後に生理が始まった日(最終月経開始日)を「妊娠0週0日」として数え始めます。WHO(世界保健機関)の基準では、280日目(40週0日)を出産予定日として計算するのが一般的です。例えば、最終月経開始日を2026年1月1日とした場合、280日後にあたる2026年10月8日が出産予定日となります。

妊娠月数は、一般的なカレンダーの1ヶ月(約30日〜31日)とは異なり、4週間(28日間)を「1ヶ月」として計算します。そのため、例えば妊娠23週1日は「妊娠6ヶ月」に該当します。このように、妊娠生活における独特な週数や月数の数え方を把握しておくことで、妊婦健診のスケジュールなども理解しやすくなります。

妊娠期間における3つの時期と節目

妊娠期間は、赤ちゃんの成長やママの体調変化に合わせて、初期・中期・後期の3つの時期に区分されます。妊娠15週までは「妊娠初期」と呼ばれ、体調の変化が起きやすい時期です。例えば、最終月経が2026年5月1日で基準日が2026年6月12日の場合、妊娠初期(〜15週)に該当し、心身ともに無理をせず過ごすことが大切です。

妊娠16週から27週までは「妊娠中期」と呼ばれ、一般的に「安定期」と呼ばれる時期に入ります。最終月経が2026年1月1日の場合、2026年4月23日(16週0日)から安定期に入ります。そして、妊娠37週0日(2026年9月17日)から41週6日までは「正期産」と呼ばれ、赤ちゃんがいつ生まれても大丈夫な時期に入ります。

計算結果はあくまで目安

このツールで算出される出産予定日は、月経周期が28日周期であることを前提とした標準的な計算方法に基づいています。しかし、月経周期には個人差があり、排卵のタイミングがずれることも珍しくありません。そのため、実際の出産予定日は、産婦人科での超音波検査による赤ちゃんの大きさの発育状況をもとに、医師が総合的に判断して修正・決定します。

予定日はあくまで目安であり、実際に予定日当日に生まれる確率はそれほど高くありません。大切なのは、目安となるスケジュールを把握して、体調管理や出産に向けた準備を段階的に進めることです。体調について気になることや不安な点がある場合は、必ずかかりつけの産婦人科の医師に相談するようにしてください。

よくある質問

安定期はいつから始まりますか?

一般的に妊娠5ヶ月(16週0日)からが安定期とされています。例えば最終月経開始日が2026年1月1日の場合、2026年4月23日からが目安です。この時期になるとつわりが落ち着き、胎盤が完成して体調が安定しやすくなりますが、無理は禁物ですので体調を優先して過ごしましょう。

実際の予定日とずれることはありますか?

はい、十分にあり得ます。このツールは月経周期を28日として計算していますが、生理周期の個人差や排卵日のずれによって実際の週数とは異なる場合があります。産婦人科での妊婦健診の際、超音波検査で赤ちゃんの大きさを測定し、医師によって予定日が修正されるのが一般的です。

正期産(せいきさん)とは何ですか?

赤ちゃんが生まれてくるのに最も適した時期のことで、妊娠37週0日から41週6日までの期間を指します。例えば最終月経が2026年1月1日の場合、2026年9月17日から正期産の期間に入ります。この期間に入ると赤ちゃんの身体機能が十分に発育しているため、いつ生まれても安心な状態です。

妊娠月数と通常の月数の違いは何ですか?

通常のカレンダーでは1ヶ月が30日や31日ですが、妊娠月数は4週間(28日間)を一律で「1ヶ月」として数えます。そのため、妊娠1ヶ月は1週〜3週、妊娠2ヶ月は4週〜7週となり、例えば妊娠23週1日の場合は「妊娠6ヶ月」となります。この数え方は世界共通の医学的な基準に基づいています。

最終更新: 2026-07-06 | 免責事項